

会社概要
この会社は、法人ではございません。そもそも、会社という訳ではございません。私は個人サークルなのではないかと推測している次第でございます。しかし、会社でない訳でもない。強いて言うならば、概念でございます。
概念会社中観堂の創業年はVR元年、老舗中の老舗でございます。VR元年とはいつなのか。それは宇宙創造にまで遡りし悠久なる過去でもあり、今この刹那たる본年(ぽんねん)でもございます。
この会社が何を目的としているのか。それは当然ながら分かりません。強いて言うならば、あまりにも業烈(ごうれつ)なるVRchat(ベヘヒャールテャッゾ)の皆様(メナスァマ)のため、四足歩行炒飯などの3Dモデル・アバターの製造及びBooth(ぼほおぉとごぉーっ)ショップでの頒布をしております。
また、Youtube(ヤホツュフベッ)などを用いたエンタハテイメントゥホの創造や、意外と真面目なメディア芸術活動などをおこなう気概を見せているといった状況でございます。
社名の由来
概念会社中観堂の「中観」とは、古い仏教の哲学用語でございます。すべての存在は仮りそめで、不変・不動の実体をもたず、相互依存的・流動的で、有りもせず、無くもないといった意味を持っております。当社の活動拠点であるVRの世界を表すのにふさわしいと考え、この名を付けました。
また、中華文化にちなんだ創作物が多いため、「ちゅうか」と「ちゅうかん(ちゅうがん)」とで語呂が合うというのも由来のひとつでございます。
西洋哲学、ギリシャ神話の用語や、なんとなく響きが新しそうな横文字は人気でよく取り入れられます。しかし、東洋由来の用語を持つ屋号はどこか古臭く堅苦しいイメージがあります。ぽよぉいぽよぉいぽよぉーい!東洋だって普通にカッケェェェェーぽよぉーい!オイラぁ、バッキバキに最先端キメにイっちゃってるぽよぉい?もっと自由になれぽよぉい?ぽよぉい!あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぽよぉいぽよぉいぽよぉーい!!ウ……ッという気持ちも由来のひとつでございます。
ロゴマークの意味
概念会社中観堂のロゴマークは、赤い丸を緑の丸が囲っている構造になっております。
これってもしかして、アレじゃねって?
ス イ カ の
断 面 図 を
表 し て ん じ ゃ ね !?
って、ハナシ?おぉーんってハナシ?なのでございます。
また、外国のスイカは丸ではなく長いものが多いです。ラグビーボールのような形のスイカです。外国のスイカ、食べてぇなぁーって。ね。食べてえなぁーって。そういう気持ちでございます。
ではなぜ、中観堂のロゴマークはスイカの断面図を表しているのか。そういうことをいちいち聞いてくる人間は、正直どうかと思います。
社長や社員
概念会社中観堂の社長は、まぐ儒郎でございます。
かつて豆腐はドス黒い色をしていたそうです。彼がこの世に生まれた瞬間に全世界の豆腐が浄化され、無色になったという言い伝えがございます。
また、彼はこの世で唯一、コーヒーと同時にコーヒーゼリーを食べても許される人物でございます。
当社には、広報を担当する「コウホウタントノフスキー」、存在そのものがまっさらである「ザ・プレーン」などの優秀な社員が働いておりますが、社長のまぐ儒郎以外はすべて概念でございます。
